2004年鳥取県米子市生まれ。小学校~高校を大阪で過ごす。高校時代に偶然、課外活動の存在を知り、以降防災・地方創生・教育の分野で活動を開始。教育プログラム立ち上げに関わった経験から、教育の道を志し、桜美林大学 教育探究科学群に進学し、現在も在学中。ヒューマンライツフォーラム(大阪高校部落解放研究集会)実行委員、「もう一度バトンを」プロデューサーを歴任。また、北海道カムバック活躍セミナーや桜美林大学オープンキャンパス運営団体「桜プラネット」などの新規プロジェクトの立ち上げを担当。
現在の仕事は、株式会社小学館 ポスト・セブン局 Newsポストセブン編集室 Steenzプロジェクト コミュニティディレクター(U-22チーム兼コミュニティチーム担当 )、桜美林大学 教育探究科学群 スチューデント・アシスタント、桜美林大学 ディスカバ事務局インターン、一般社団法人ウィルドア マイプロジェクトオンラインSummit事務局。
小学館Steenzにて「U-22 Lab. Powered by Steenz」を隔月で連載担当中。
2021-2022
プロジェクションマッピング甲子園2021 最優秀賞 受賞作
「もう一度バトンを」
(大阪府立柴島高等学校)
制作・プロデュース
当時在籍していた母校で立ち上げました。
プロジェクションマッピング甲子園での受賞後、柴島高校の倍率が上がり、翌年度には「もう一度バトンを」製作委員会のメンバーを中心として広報委員会が立ち上がりました。その後、初代広報委員長としてオープンスクールの生徒主体の運営に取り組んでいました。
現在では、柴島高校は大阪府内総合学科No.1の志願者数(倍率)となりました
2024.7
U-22 Lab
Powered by Steenz
(小学館)
Z世代の消費事情に関する取材を受けました。
2024.2
河合塾が発行する情報誌「栄冠めざしてSPECIAL Vol.1」の総合型・学校推薦型特集の合格者VOICEのコーナーに受験時の体験などを寄稿いたしました。
2021.3
高校生新聞
オンライン
当時在籍していた高校の文化祭の企画「BIGブング展」が話題となり生徒を代表して取材を受けました